酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号
私から、齋藤美昭議員のご質問、デジタル変革の推進について、幾つか御質問ございましたので、順次御答弁申し上げたいと思います。 初めに、(1)の酒田市デジタル変革戦略の策定について御答弁を申し上げます。
私から、齋藤美昭議員のご質問、デジタル変革の推進について、幾つか御質問ございましたので、順次御答弁申し上げたいと思います。 初めに、(1)の酒田市デジタル変革戦略の策定について御答弁を申し上げます。
◎村上幸太郎教育長 第2問目、幾つか頂戴しまして、最初の全県的な傾向と酒田市の傾向、特に小学生のいじめの傾向との兼ね合いはどう見るかというのと、3番目に各学校の定義を含めて、認識といじめへの対応の仕方について一緒にお答えさせていただきたいと思いますけれども、まず、酒田市が全県の割合に比較して多い、少ないということで、酒田の特徴を分析したということはないです。
水泳専門コーチによる指導につきましては、昨年度、市内の幾つかの学校で、学校に外部講師を招聘して指導に取り組んでおり、担当教員の資質向上と安全で質の高い授業の展開を図っております。今年度はコロナの影響で水泳学習自体が取りやめになっておるわけですけれども、外部の水泳専門コーチによる指導は効果があるとは受け止めております。 最後に、(3)の少子化に向けた対応策の検討についてお答えいたします。
2015年度からスタートした生活困窮者自立支援制度によって、幾つもの課題を抱え地域で孤立し、SOSが出せない本人、家族に寄り添う支援に取り組まれました。また、2017年に成立した改正社会福祉法では、全ての市区町村に包括的支援体制の整備を努力義務化しております。
その中で、幾つか切実な要望も出されておりました。 1つは除雪対応についてです。 地元の方のお話では、道路までは除雪してもらえるということですが、空き家やそれぞれの家の屋根の雪下ろし、これまではできなくて、自らがしなければならないことや、この地域の若い人たちが中心となって、何軒も一緒になって手伝いを行っているということでした。
その幾つかを申しますと、山頂からは村山平野が一望できます。そこは平地では味わうことのできない別天地、まさにトレッキングの醍醐味です。楯山は、やまがた百名山に選ばれ次のように紹介されています。「東北一の規模を誇る東沢バラ公園に隣接し、標高も210メートルと低く、幼児からお年寄りまで誰でもが気楽に登れる里山であります。また国蝶オオムラサキもその優美な姿を現します」。
大項目は1つでございますが、中項目が幾つかございますけれども、私のほうから、最初の4点ほど御答弁申し上げたいと思います。 まず最初に、まち・ひと・しごと創生基本方針2020についての中で、①分散型社会の実現に向けた戦略についてお尋ねがございました。
◎教育長(布川敦) 子供の居場所づくりにつきまして、幾つか御質問がございましたのでお答えいたします。 初めに、7月の大雨の際の学校から学童保育所への児童の引渡しにつきまして、現状をお答えいたします。 各学校におきましては、教育委員会からの通知を受けまして、各学校の判断の下に一斉下校の対応が取られ、その際に引渡しが可能かどうかにつきまして学童保育所等に対して連絡を入れ、相談したところでございます。
◆19番(佐藤昌哉議員) まず、用地需要に対する見込みについては、幾つか可能性もあるということで、その見通しはないわけではないということでありますけれども、ずうっと先の話になるかもしれませんけれども、拠点法による宅地、その辺の景観上の今回の状況も踏まえて、その造成という定義が曖昧だということでありますけれども、農地法上もそこまで規制はないわけでありますけれども、指導として、ああいうふうな状態にならないような
そうした中で、幾つもの雨水幹線が倉津川のほうに接続されていると。また、近年、気候変動によりまして、線状降水帯をはじめ、様々な豪雨が長く続くといった状況によりまして、倉津川の流下能力が逼迫しているというふうな状況にございます。
今後よろしくお願いをいたしまして、消防団のその水防団といいますか、活動によって冠水も少なくて済んだところもあるということでありましたけれども、私、名取から浮沼に行くところが結構冠水していまして、何とか車通れたんですけれども、数日後に車の警告灯が幾つか一気につきまして、多分その冠水というか水をかぶって、車というのは意外とやっぱり水に弱いんだなという、一旦警告灯を消してもらっても、またついたり消えたりを
そこで、当地での感染状況が落ち着いており、幾つかの対策事業が8月末で終了した今のタイミングで、感染症対策について検証すべく質問を行います。 まずはこれまでの感染症対策について、8月17日に開催されました鶴岡市経済対策会議では、どのような評価や要望があったのかを、まずお伺いをいたします。 また、これまでの本市の感染症対策事業についての利用状況や評価、効果検証についてお伺いします。
当時は、各児童クラブの施設整備の格差が著しく、児童健全育成事業を営むにふさわしくない施設が幾つかあったわけでありますが、山本市長の子育て支援への強い思いと決断により、年次計画で順次格差解消の整備が図られ、現在では全ての小学校区に27のクラブが配置されており、この状況は県内でも高い評価を受けているところであります。
これまで出店の候補地ということで幾つかの用地を、当然市の用地ではございませんが、提案をしてまいりました。ですが、賃料、条件面で地権者と折り合いがつかず、出店にはまだ至っておりません。現在も新たな土地の情報等の提供もしておるところでございます。先方の動向について見ているところでございます。 以上です。 ○議長 7番 犬飼 司議員。
まず最初に、大項目、認第1号令和元年度酒田市一般会計歳入歳出決算の認定について幾つか御質問ございましたので、順次御答弁申し上げたいと思います。 ます最初に、(1)令和元年度市長施政方針の基本目標達成認識度はということで、まず、①人口減少の抑制を目指した事業ではどうかということでございました。 人口減少の抑制のためには、社会減と自然減両方に対する対応が必要となります。
○済生館事務局長 現在、県が済生館も含め、幾つかの病院にピーク時の入院患者の受入れについて要請をしており、今後、第2波、第3波が来たときに、発症者が最大どのくらいで、最大どのくらいの病床が必要となるのか試算していると聞いている。7月下旬に病院長が集まって意見交換会を行う予定であり、その場で明確な数字が示されると思うが、現段階では分からない。
まちを歩いていますと、いろいろな声が聞こえてきまして、先週なんですけれども、女房に連れられてというか、荷物運びで買物に行ったんですけれども、非常に人出が多いと印象を持ったもんですから、そんなことをちょっと言ったら、いや、先週からだよなんていう話になって、ああそうなんだと改めてこう思ったんですけれども、幾つか商店回ったら、日曜日だったからなんでしょうか。
そこで、第2波が来ることを想定し、学校生活に関わることについて幾つか質問をします。 (1)3密に配慮した子供目線の学校生活。 3月からほぼ2か月半臨時休業が行われました。前例のない状況の中で、各校ではいろいろと工夫しながら家庭学習等に取り組ませたと聞いています。当然授業はしていないので、学力面での不安は保護者だけでなく先生方にもあったんだろうと思います。
私からは、このたびの新型コロナウイルスによる臨時休校における対応と今後の方針について幾つかお聞きします。 新型コロナウイルスの影響によりこの数か月間で、私たちの生活は一変しており、今まで経験したことのない世情となっております。